ブザンソン美術高等学院大学(フランス)修士課程修了の若手アーティスト、モリーン・コロマールは、ドローイングや、ドローイングをもちいたインスタレーションをおこないます。2014年11月から2015年1月までパレ・デ・パリにてアーティスト・イン・レジデンスをおこなうために初来日。
彼女の滞在制作作品は、群馬県立館林美術館にて開催中の「ダイアローグ―対話するアート」に出展されています。
群馬県立館林美術館 「ダイアローグ―対話するアート」
展覧会会期: 2014年12月20日~2015年4月5日
パフォーマンス+アーティスト・トーク: 12月20日(土) 午後2時~3時
http://www.gmat.pref.gunma.jp/
詳細は上記のパンフレットをご覧ください(画像をクリックすると拡大できます)。
このレジデンス・プログラムは、ブザンソン美術高等学院大学とパレ・デ・パリとの協働プロジェクトの成果です。
ブザンソン美術高等学院大学: http://www.isba-besancon.fr/
Maureen Colomar, jeune diplômée de l'ISBA Besançon, est en résidence au "palais des paris" de novembre 2014 à janvier 2015. Elle participera à l'exposition "Dialogue" organisée par le musée de Tatebayashi qui sera visible du 20 décembre 2014 au 5 avril 2015. Une performance de Maureen Colomar et une discussion aura lieu le samedi 20 décembre à 14h00.
Un grand merci au "Gunma Museum of Art" de Tatebayashi:
http://www.gmat.pref.gunma.jp/
Ce projet est un issu d'un partenariat entre le "palais des paris" et l'ISBA Besançon:
http://www.isba-besancon.fr/
展覧会初日の12月20日(土)には、モリーン・コロマールによるパフォーマンスとアーティスト・トークがおこわれました。
ouverture du 20 décembre 2014, "artist talk"+ performance: